「あかぎ」に「ふじ」をかけあわせてできた「ぐんま名月」は、蜜がたくさん入っていて、香りがよく、甘~いのが特徴。名前の通り、群馬県で開発された品種です。
月夜野で「ぐんま名月」を一番早く作り始めた名月園は作り始めて20数年。無袋栽培で太陽の光をたっぷり受けて育つので、びっくりするほどの甘みなんです。 ご主人によると、「ポイントは剪定」。同じ品種でも育てる農家によって味も異なってくるそうで、何を残すか、は経験と勘次第です。
名月園の「ぐんま名月」は本当に美味しくて、私も初めて食べたときは感動しました!!
そして、予約ですぐになくなってしまうことから、“幻のりんご”とも言われています。
青森県や長野県など他県では10月に販売されている地域もありますが、月夜野エリアでは、味を入れてから収穫するので、りんごの販売が始まるのは11月15日前後~。
毎年のリピーター予約だけでほぼ売り切れてしまうため、直売所で買える確率はかなり低め。
辰巳館でもこの希少な「ぐんま名月」を入手予定ですので、運がよければ当館でも名月園の「ぐんま名月」を味わえるかも!?(なくなり次第終了となります)
「フルーツランドみなかみ」月夜野エリアといわれる名胡桃の地区はもとは桑畑だったのがりんご畑になり、通称「りんご団地」ともいわれるほどりんご農家がたくさんあるところ。 組合加盟店だけでも60軒近くあり、そのうちみなかみ町観光協会加盟の約20軒でりんご狩り体験ができます。
名月園でも試食、販売のほか、りんご狩り(入園料大人350円、子ども200円)もできます。店頭では10月中旬~12月10日頃までジュース用のりんごを格安で売っていますので、覗いてみるのもいいでしょう。 名月園
群馬県利根郡みなかみ町下津2677
TEL:0278‐62‐3183
営業:9~16時(終わり次第終了)
休み:不定休
月夜野で「ぐんま名月」を一番早く作り始めた名月園は作り始めて20数年。無袋栽培で太陽の光をたっぷり受けて育つので、びっくりするほどの甘みなんです。 ご主人によると、「ポイントは剪定」。同じ品種でも育てる農家によって味も異なってくるそうで、何を残すか、は経験と勘次第です。
名月園の「ぐんま名月」は本当に美味しくて、私も初めて食べたときは感動しました!!
そして、予約ですぐになくなってしまうことから、“幻のりんご”とも言われています。
青森県や長野県など他県では10月に販売されている地域もありますが、月夜野エリアでは、味を入れてから収穫するので、りんごの販売が始まるのは11月15日前後~。
毎年のリピーター予約だけでほぼ売り切れてしまうため、直売所で買える確率はかなり低め。
辰巳館でもこの希少な「ぐんま名月」を入手予定ですので、運がよければ当館でも名月園の「ぐんま名月」を味わえるかも!?(なくなり次第終了となります)
「フルーツランドみなかみ」月夜野エリアといわれる名胡桃の地区はもとは桑畑だったのがりんご畑になり、通称「りんご団地」ともいわれるほどりんご農家がたくさんあるところ。 組合加盟店だけでも60軒近くあり、そのうちみなかみ町観光協会加盟の約20軒でりんご狩り体験ができます。
名月園でも試食、販売のほか、りんご狩り(入園料大人350円、子ども200円)もできます。店頭では10月中旬~12月10日頃までジュース用のりんごを格安で売っていますので、覗いてみるのもいいでしょう。 名月園
群馬県利根郡みなかみ町下津2677
TEL:0278‐62‐3183
営業:9~16時(終わり次第終了)
休み:不定休