パワースポットに行って開運!!!
と、神社仏閣めぐりをしているそこのあなた。
実は、当館はとっても縁起のよい宿なんです。
夏の土用の丑の日にウナギを食べるといいとか、酉の刻は24時間を十二支に割り当てたうちの10番目で、夕方18時頃の夕暮れ時のことをいうなど、旧歴では、月や日にち、時刻を数えるのに、十二支が使われていました。
そして、方角も北を子として時計回りに十二支で数えますが、北東、南東、南西、北西の方角は十二支の中間になってしまうため、それぞれ丑寅(うしとら=艮)、辰巳(たつみ=巽)、未申(ひつじさる=坤)、戌亥(いぬい=乾)とよばれます。
当館の名前の由来は、「辰巳」=「東南」の方向に向かって玄関を構えているから。
風水や家相、方位学などの考え方では、「辰巳の方角に玄関を構えると、お客様がたくさんくる」といわれています。
大正13(1924)年の創業時に、先々代が、“商売繁盛”“千客万来”を願って宿名を「辰巳館」としまして、お陰様で、100年弱にわたって、いつも千客万来でございます(笑)。
雄大な谷川岳を眺め、コンコンと湧く湯の恵みに癒されて、英気を養ってくださいね♪
と、神社仏閣めぐりをしているそこのあなた。
実は、当館はとっても縁起のよい宿なんです。
夏の土用の丑の日にウナギを食べるといいとか、酉の刻は24時間を十二支に割り当てたうちの10番目で、夕方18時頃の夕暮れ時のことをいうなど、旧歴では、月や日にち、時刻を数えるのに、十二支が使われていました。
そして、方角も北を子として時計回りに十二支で数えますが、北東、南東、南西、北西の方角は十二支の中間になってしまうため、それぞれ丑寅(うしとら=艮)、辰巳(たつみ=巽)、未申(ひつじさる=坤)、戌亥(いぬい=乾)とよばれます。
当館の名前の由来は、「辰巳」=「東南」の方向に向かって玄関を構えているから。
風水や家相、方位学などの考え方では、「辰巳の方角に玄関を構えると、お客様がたくさんくる」といわれています。
大正13(1924)年の創業時に、先々代が、“商売繁盛”“千客万来”を願って宿名を「辰巳館」としまして、お陰様で、100年弱にわたって、いつも千客万来でございます(笑)。
雄大な谷川岳を眺め、コンコンと湧く湯の恵みに癒されて、英気を養ってくださいね♪